F-RevoCRMコールセンター

callcenter1.png先日プレスリリースを行った「F-RevoCRMコールセンター」ですが、ホームページも完成しいよいよ始動します。
この商品は、CRMを得意とするシンキングリードIP-PBXを得意とするまほろば工房が組み、それぞれの強みを引き出した共同商品になります。
シンキングリードが提供するCRMは「F-RevoCRM」。オープンソースのvTigerをベースに日本語化され、日本でもシンキングリードがオープンソースとして配布しています。シンキングリードでは、このF-RevoCRMのカスタマイズとその運用をサービスとして提供しています。
まほろば工房は、IP-PBXをカスタマイズを含めて提供しており、安価ながら高機能なPBXを提供します。
今回のタッグでは、これら両方を連携する新たな機能を盛り込み、電話とCRMをの連携をより深めた形で提供しています。
しかも、コールセンターまたはお客様センターの規模が数名から数千名規模とあらゆる規模のセンターへ対応することも特徴です。
お困りのことがあれば是非お問合わせください。

■まほろば工房トップ
■MAHO-PBXサイト

ウェブページ

このブログ記事について

このページは、Kuniaki Kondoが2014年1月27日 14:02に書いたブログ記事です。

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