交換職 for MAHO-PBX

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20120128-交換職forMAHO-PBX.JPGここ最近、FMC(Fixed Mobile Convergence)に関する問い合わせが増えてきました。

FMCといえば、電話会社などのサービスを活用して行う事例が多く、携帯電話や電話回線を多く契約している事業者だとコスト削減になったりと便利なことがおおいようです。しかし、比較的少ない回線数・端末数の場合、FMCの利便性を受けたくても、なかなかコストの面で見合わないことが多いようです。

これを安価に、かつ、お手軽に実現しようとすると意外とソリューションが少ないものです。その中の一つの方法が前回ご紹介した「俺様050モバイルフォン」です。

今回は、もう少し簡単に「サクッ」っとFMC出来ちゃうものをご紹介しましょう。

交換職 for MAHO-PBX

です。

俺様050モバイルフォン

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SN3O0005.JPG俺様といっても別に私が最初から造ったわけではありません。

つい先日、イーモバイルのPocetWiFi SⅡ(S41HW)を購入しました。もともと、GP01を持っていたのですが、スマートホンにSIPクライアントを入れたテストをしたいということもあって、ここは思い切って買い換えました。

ま、買い換えてできなくなったこともいろいろあるのでお仕事的にもちょっと困ってしまうこともありますが、それはまた別の機会に・・・・。

さて、今回これをどういうように使うかというと、スマートホンにSIPクライアント(今回はAcrobitsのSIPクライアント)を導入して、3G携帯電話のデータ通信(通話ではない)を使ってMAHO-PBXに接続してしまうというものです。

これが何がうれしいかというと、

  • 自分の携帯がどこにいても内線電話になる。
  • ダイアルイン番号を設定して、着信時固定や自分の携帯を呼べる。
  • そもそも、通話による電話代がかからない。(実際には安くなる。)

というところが魅力名分けです。

ただし、今回紹介する方法は、非常に危険な使い方なので真似される方は注意して使ってください。

Grandstream GXP2100

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Grandstream製品は、当社でもいろいろ使わせていただいているわけですが、今日は、GXP2100という機種をご紹介しましょう。

最近では私のお気に入りになりつつあります。

特に、日本特有の「パーク保留」という機能は、なかなか海外製のIP電話機では実現が難し買ったわけですが、最近のものはフレキシブルキーをうまく使うことでパーク保留もできるようなって来ています。

さらに、複数の電話番号に応じてディスプレイ横のフレキシブルキーをひからせてみたりと、いわゆるラインキーによる着信や発信のような動作もできます。

20110908-ヘッドセットの写真.JPG電話するときというのは通常はハンドセットといわれる受話器を持って通話するのが普通ですが、これがまた、PCで検索したりとかWebクリクリしながら電話しようとすると結構めんどうなものです。

解決方法としては、1)ハンズフリー対応の電話機を買う。2)ヘッドセットをつける。 の大体二つです。

1)のハンズフリーについては、最近の電話機だと結構な割合で対応しています。たとえば当社で扱っているSAXA IP NetPhone SXなんかは、日本人好みのちょっと高めの音質で通話しやすいです。同じく当社取り扱いのあるGrandstreamの電話機も同じで、海外製なのでハンズフリー時の音質がやや「おぉ、なんか西洋っぽい。」感じがします。(あ、決して音質が悪いわけでなく、フィーリングが・・という意味です。)

2)のヘッドセットについては、今回ちょっといくつかのヘッドセットを借りたり、買ったりして試してみました。

20110901-icom-vew-pg1.JPGiCOMからVE-PG1という商品が販売されています。

よく工場やホールなどで、呼び出しの放送をすることがありますが、この放送の仕組みとしては、呼び出し用の設備があるところまで人が行ってマイクに向かって呼び出しを行う場合と、内線電話を使って呼び出す場合があります。

内線電話を使う場合は、電話端末の代わりに「ページャー」という機械を導入します。この機械は電話端末の代わりになっていて、着信すると放送用のスイッチをONにして、電話を自動着信します。

これをIP-PBX環境で実現してくれるのがVE-PG1ということになります。